第7回 vi 入門|コピー&貼り付け(yy, p)の基本と効率的な使い方|UNIX Cafe

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System Note $ cat /proc/ai-disclosure

本記事の構成および論理分析にはAI(人工知能)を使用しています。情報の正確性は、システム管理者(UNIXユーザー)による手動検証済みです。

第7回 vi 入門|コピー&貼り付け(yy, p)の基本と効率的な使い方|UNIX Cafe

vi 入門 | 第7回

目次

手が止まらなくなる「vi コピー&貼り付け」の基本

vi では、同じ内容を何度も打ち直さなくてよくなるだけで、編集の流れがかなり軽くなります。特に、似た行を増やして少しだけ直したい場面では、コピーと貼り付けがとても役立ちます。

今回のゴールは、yyp を使って、行単位のコピーと貼り付けを自然に使えるようになることです。

vi では行をそのまま扱える

vi では「今いる行」をそのまま扱う操作がよく使われます。この感覚に慣れてくると、短いキー操作で編集を進めやすくなります。

yy で今いる行をコピーする

yy

yy は、その行をコピーする操作です。設定行や箇条書きの形を複製したいときに便利です。

p で貼り付ける

p

コピーした内容を貼り付けたいときに使います。yyp はセットで覚えるのが基本です。

同じ行を増やして少し直すのが便利

  • 似た設定をもう1行作りたい
  • 箇条書きの形を揃えたい
  • 文章の型を残したまま中身だけ変えたい

行単位で考えると vi らしさが見えてくる

dd で行削除、yy で行コピーのように、行単位で扱う操作が多いのが vi の特徴です。

小さく試してみよう

server_name example.com;
  • yy でコピーする
  • p で貼り付ける
  • 複製した行の一部だけ書き換える

まとめ|打ち直さないだけで編集はかなり楽になる

yy は行をコピー、p は貼り付けです。この2つを覚えるだけで、繰り返し入力の負担はかなり小さくなります。

次回予告

次は、「vi 検索コマンド」の基本を見ていきます。コピーして流用できるようになると、今度は目的の場所を素早く探したくなります。

あわせて読みたい

便利な小ワザをまとめて見たい方は、「vim 入門|『これ便利かも』と感じる小さなワザを、まず5つだけ」もあわせてどうぞ。

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この記事を書いた人

のいのアバター のい UNIX Cafe マスター

Macintosh Color Classicから始まった旅は、長いWindows時代を経て、Windows10のサポート終了をきっかけにUNIXの世界へ戻ってきました。UNIX Cafeでは、UNIX・Linux・そしてMacな世界を、むずかしい言葉を使わず、物語のように書いています。プログラミングは、アイデアをコンピューターに伝えるための言葉です。簡単な単語と文法を覚えれば、誰でもコマンドを使えます。ぜひ一度、やさしいプログラミングの世界をのぞいてみてください。

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