
やさしい UNIX & Linux | 第12回
はじめての VPS、少しだけドキドキする
レンタルサーバーには、もう慣れてきた。
ブログも動いているし、設定画面にもそれほど迷わなくなった。
けれど、
「VPS(ブイピーエス)」という言葉を聞くと、
少しだけ背筋が伸びる。
なんだか、
急に“本格的な世界”に入ってしまう気がするからです。
でも、今日はむずかしいことはしません。
今回はただ、はじめての VPS を体験してみる回です。
そもそも VPS って、どんなサーバー?
VPS は、
Virtual Private Server の略です。
といっても、
むずかしく考える必要はありません。
イメージとしては、
- レンタルサーバー → みんなで使う大きな部屋
- VPS → 自分専用の小さな部屋
そんな違いです。
同じ建物の中にありますが、
部屋の中は、自分だけの空間。
自由に使えますし、
中をどうするかも、自分で決められます。
なぜ ConoHa VPS を選ぶの?
ConoHa VPS の特徴をやさしく紹介
今回使うのは、ConoHa VPS です。
理由は、とてもシンプルです。
- 管理画面がわかりやすい
- 国内サービスで安心
- 学習用として使っている人が多い
はじめて VPS に触れるときは、「操作がわかりやすい」ことが、とても大切です。
ConoHa VPS は、はじめの一歩にちょうどいいサービスです。
今回の「はじめての VPS 体験」では、ConoHa VPS を使いました。
理由は、とてもシンプルです。
管理画面がわかりやすく、「まずは借りてみる」という体験に集中できたからです。
VPS は、最初の一歩がいちばん不安になりやすいですが、ConoHa VPS は、画面の流れに沿って進むだけで、自分専用のサーバーを持つところまでたどり着けました。
もし、同じ体験をしてみたい場合は、今回使った ConoHa VPS から始めることができます。
VPS を借りる前に、少しだけ知っておくこと
VPS を使うには、
- メールアドレス
- 支払い方法
- 少しの勇気
れだけあれば大丈夫です。
よくある不安もあります。
「設定を間違えたら壊れない?」
「料金が高くなったりしない?」
でも、安心してください。
VPS は、
作り直すことができます。
失敗しても、
最初からやり直せる仕組みになっています。
ConoHa VPS を申し込んでみよう
申し込みの流れは、シンプルです。
この回では、細かい設定は気にしなくて大丈夫です。
今日は、「借りる」ところまでで十分です。
はじめての VPS と対面する瞬間
サーバーの作成が終わると、
画面に IP アドレスが表示されます。
それは、
世界にひとつだけの、あなたのサーバーの住所です。
まだ何もしていないのに、
少しだけ不思議な気持ちになります。
「本当に、自分のサーバーができたんだ」
レンタルサーバーでは、
あまり意識しなかった感覚かもしれません。
VPS は、まだ何も入っていない「空っぽの部屋」
はじめての VPS は、
本当に何もありません。
- Web サイトもない
- WordPress もない
- 設定も最低限
けれど、それが VPS の良さです。
何を入れるか、
どう使うか。
すべてを、自分で決められます。
今日は、ここまでで大丈夫
VPS を借れただけで、今日はもう十分です。
- まだ触らなくてもいい。
- 電源を切ってもいい。
「持った」それだけで、ひとつ前に進んでいます。
はじめての VPS では、「何ができるか」よりも、
「安心して触れるかどうか」が大切だと感じました。
今回使った ConoHa VPS は、
- 管理画面がシンプルで迷いにくい
- 国内サービスなので安心感がある
- 学習用として、ちょうどよい環境が用意されている
そんな理由から、最初の VPS 体験に向いているサービスです。
このページと同じところから始めたい方は、以下のリンクから確認できます。
まとめ|VPS は、思っていたより静かだった
VPS は、
怖いものではありませんでした。
派手な画面も、
難解な操作もありません。
静かに、
ただそこにある。
そんな存在です。
でも、その静かな場所から、
いろいろなことが始まります。
次回予告|はじめての SSH
次回は、
VPS にログインしてみます。
画面の向こうにあるサーバーと、
はじめて「話す」回です。
ゆっくり、
一歩ずつ進んでいきましょう。
※ 本記事で使用したサービス
・ConoHa VPS(アフィリエイトリンク)
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